終活フォトプロデューサー
美咲有希

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『遺影写真は人生の卒業写真』

学生時代時代よりカメラが好きで色々なものを撮影していたが、父が他界した際に遺影写真に使える写真がなく、「なぜ、私は父の写真を撮らなかったのだろう」と後悔した経験から、人物撮影に強くひかれはじめ、女性のための人物撮影カメラマンとして活動をスタート。

独学で覚えたカメラだったか、オリジナルのカウンセリングで、外見と内面からサポートし、写真嫌いな会社員の自己肯定感UPや起業女性の売上を300万円増やす　など、多くの女性の人生がステージアップする瞬間に立ちあってきた。

現在は、写真を通じて人生の棚卸や、生きかた、働きかたを見つめ直し、楽しみながら「人生の卒業写真」を準備する“40代から始める終活フォト”を広めるために活動中。