ヴィジュアルトレーニング

今更外見は磨きたくない。

本トレーニングは、外見&中身を磨くことを努力されてきた方にこそ、一度受けていただきたいセミナーです。

第一印象を磨くことを十分勉強されてきた人にこそ受けてほしい講座

第一印象にまつわるお仕事をしていると、よく言われます。
「外見なんてちゃらちゃらしたことを…人間にもっとも重要なのは中身だ!」

おっしゃる通り。
どんなに第一印象だけを磨こうとも、売上の向上や、職場での人間関係にはあまり役立ちません。
当然ながら、その背景には日ごろ勉強を怠らない姿勢や、自分の印象を意識しているということが重要です。

では、私たちのセミナーの役割は何か?

それは、掛け違えた「ボタン」を正しく直すことです。

勉強している方であればあるほど、自分の信念に自信がある人であればあるほど、
こんなことを感じたことがあるのではないでしょうか?

・一生懸命勉強しても、成果につながらない…
・めいいっぱいオシャレしても、キレイだね、かっこいいねって言われない…
・一生懸命マネジメントを勉強しているのに、部下がいうことを聞かない…

努力はしているはずなのに、何かがズレている気がする。
そう感じたことがないでしょうか?

そのズレを修正できるかどうかが、学んだことを活かして、
カリスマ性の高いあなたになれるかどうかの境目なのです。

後にご紹介しますが、芸能人の場合、この「ズレ」を修正できるかどうかが、
芸能人のオーディションに通るか通らないかの差でもあるのです。

ズレの解消方法について

まずは下記の写真をご覧ください。
実際にヴィジュアル・トレーニングを受講いただいた森崎さん(仮名)の例です。

左側が受講前の状態です。
もともと、美意識も高く、普段の努力を欠かさない方なのですが、ご覧のとおり、「ピン」と来るものが足りなくはないでしょうか?
(森崎さん、スミマセン…)

一生懸命、自助努力をされている方の場合、このステージで止まっている方が多いと感じています。

右側は受講後の森崎さんです。いかがでしょうか?

森崎さんが営業担当のセールスウーマンだとしたら、あなたはどちらの森崎さんから、商品を購入したいですか?

「あなたから買いたい」と言われる人になるには、第一印象が命!

実際の例で感じていただけたのではないかと思いますが、写真だけでもこれだけ違います。
本人にお会いいただければ、もっと違うのを実感していただけると思います。

そして、これこそがヴィジュアル・トレーニングの最も重要なポイントでもあります。

分かりやすい事例を出して言うと、モデルと芸能人の違いはそこにあります。
背も高く、容姿端麗で誰もが憧れるモデル。

では、なんでそんな素敵な人が芸能人として活躍できないのでしょうか?
それは、実際に会って、あいさつをしてみればわかります。

プロなので、写真の撮られ方はすごく上手なのですが、実際にあった時の第一印象がぱっとしないのです。
一瞬もたついたり、あいさつが微妙だったり… 芸能人から感じる、強いオーラが無いんですよね。
(もちろん、しっかりした方もいますよ!ぜひ、芸能界デビューしてほしいような!)

あなたがベストだと思っている第一印象と、他人から見た、あなたにとってベストな第一印象。
きっとあなたの人生に大きな変化を与えるテーマではないでしょうか?
一生活用できることですから、一日も早く試されるに越したことはないと思います。

セミナーにて、お会いできることを楽しみにしておりますね!

トレーニング概要

ごく普通の人を魅力的なスターに育てるノウハウを使って、
①「相手に好感度を与える」アクションテクニック(ポジティブな印象を与える動作)の習慣
②自分の夢や強みを表現すること、イコールキャラクター(自分らしさ)をアピールするレッスン

男性も女性も、30歳でも40歳でも、独身でも既婚でも、サラリーマンでも経営者でも、愛され選ばれる魅力的な人に変身させるプログラムです。

具体的なカリキュラム

1.「愛され選ばれる自分の価値を知る」
イメージワーク
フィードバックワーク
グループコーチング
セルフアピール作成

2.「第一印象で愛される魅力を磨く」
7つのアクショントレーニング
ボイストレーニング(発声・滑舌・話し方トレーニング)魅力の身につけ方トレーニング
表現力を磨くインプロトレーニング

3.「愛される身だしなみ&選ばれるための7つの習慣」
愛される身だしなみの整え方

この講座を受けて得られるもの

1.選ばれる第一印象
2.自分自身の可能性、魅力、強みを知る
3.その自分の夢や強みを具現化していくやり方
*そのために「人にどう見られたいか」どうみられることで選ばれるのか、応援されるのか、それをビジュアル(キャラクター、アクション、ファッション、ルックス)で表現していく

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